講師紹介について

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主宰 加藤 伊津子

主宰 加藤 伊津子

大阪生まれ。関西を代表する舞踊家・安部啓子氏に師事する。

2000年6月、小松市においてフラメンコ舞踊教室「プラサ デ カルメン」を開講し主宰を務める。2010年6月には小松市幸町に、フラメンコ専用スタジオを移設オープン。2013年11月、スペインはマドリッド名門フラメンコ学校「アモール・デ・ディオス」にて、世界を舞台に活躍中である著名フラメンコ舞踊家Inmaculade Ortega(インマクラーダ・オルテガ)氏に師事し、プライベートレッスンを受ける。

現在は、指導育成に力を注ぎつつ各種イベントや舞台等も意欲的に取り組み活動している。また金沢中日文化センター講師、小松市開進堂カルチャー講師も務める。
2021年 第18回 北陸中日芸能文化賞受賞

※2013年11月のスペイン研修におきましては、スペイン企画代表 吉川哲夫氏にお世話頂きました事、心よりお礼申し上げます。


特別講師(踊り)安部 啓子

特別講師(踊り)安部 啓子

滋賀県大津市生まれ。安部啓子フラメンコスタジオ主宰。有馬龍子氏のもとでクラシックバレエを習得。その後、上林康秀氏のもとでフラメンコ舞踊を始める。'85年よりスペインのトーマス・デ・マドリー氏等に師事。'91年に草津にススタジオを移し、県内外の教室で後進の指導にあたる。'96年の第10回「ハン六文化賞」にて助成、'98年近代能楽「班女」の舞台化、2002年金沢公演等を行い、滋賀洋舞協会の会員として洋舞フェスティバルなどにも参加している。当スタジオでは、上級テクニカクラスの特別講師を務める。


特別講師(ギター)土橋 幸男

特別講師(ギター)土橋 幸男

大阪市出身。 高校からギターを弾き始め、(故)三好保彦氏に師事。 その後スペインに渡り、修行に励む。帰国後は関西を中心にフラメンコギターの普及、教授活動に精力的に取り組む。以来、数百名に達する後進の指導にあたり幾多のプロギタリストを育てあげた。現在、タブラオの定期演奏を始め、各種イベントや舞踊発表会、舞踊公演等での伴奏やギターソロなどにも多数出演している。

又、TV・ラジオにも出演。他フラメンコライブの企画、運営も手掛けている。


プラサ・デ・カルメン スタジオ

スタジオについて

当スタジオでは、毎月1回スタジオ内でレッスンのおさらい会を行い、生徒間のコミュニティーを大切にしております。日々の受講後についても、フリードリンク(コーヒー etc.)の喫茶コーナーがあり、ふれあい・意見交流の場を設けております。

また、月1回 日曜日のタブラオ(発表の場)を開催しております。

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フラメンコスタジオ プラサ・デ・カルメン